postheadericon クリスマスに今年を振り返る



クンクン博士、メリークリスマスです!






おお、ケンか。メリークリスマス。今年も残すところあと僅かか...1年経つのは本当に早いのう...







何かこう、パッと来てパッと行っちゃうみたいな、そんな感じですね!






いや、そこまで早いとは言わんが...それなりにいろいろあったじゃろ?







えー
と、5月に全国統一選挙がありましたね。それもフィリピン初の自動投票システム導入!ハイテクー!

 



そうじゃな。しかし大変じゃった。何しろはじめての試みじゃったから、不安要素が山ほどあった。システムの供給業者が『やっぱ降りる』とか言い出すわ、通信業者はサーバーの設置を嫌がるわ、選挙管理委員会の導入スケジュールはころころ変わるわ、土壇場で投票装置のコンパクトフラッシュカードのプログラムにバグが見つかるわ、装置の運搬中にNPAに襲撃されるわ、熱で装置が故障するわ、故障してもスペアはないわ...




 
特に選挙当日はものすごく暑い日で、投票装置がバタバタ死んでましたね~






しかし、あのクソ暑い中、長い時間待たされてもじっと辛抱し、爆弾騒ぎにも屈せず投票した民衆は偉かったのう。






選挙が終わった後も、コアラみたいな変なマスク着た人が登場して『機械を操作した。候補者から賄賂を貰った』とか暴露話をしてましたよね。結局相手にされなかったけど...




















暴露話をする「ロビン」(別名コアラボーイ)
Photo by: Inquirer.net
写真ソース:http://pulitika2010.wordpress.com/tag/pcos-machines/




その他にも、落選した候補者らが『不正操作があった』とイチャモンつけたり、いろいろあったな。







やっぱ、時期尚早だったのかなー...選挙自動化...






いや、ワシはそうは思わん。全国規模の選挙でぶっつけ本番でやったんじゃぞ?初めての大きな試みで事がすんなり行くほうがおかしいじゃろ。そりゃワシも当時は散々心配したが、多くの民衆があの選挙で政治に興味を持ち始め、多くのことを学んだはずじゃ。そうして得た教訓を次に活かせばよいのじゃよ。





ノイノイさん、圧勝でしたね~。反対に、副大統領選はビナイさんとロハスさんが接戦を繰り広げてました。






集計作業も、昔と比べるとスピーディーじゃったのう。これも自動化の成果じゃな。




パート2へ続く!

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